福岡県北九州市若松区赤崎町の戸建て住宅にお住まいのお客様から、イタチ駆除のご依頼をいただきました。
天井裏からバタバタと何かが動き回る足音や物音が聞こえるとのことでした。
現地調査をおこなったところ、天井裏にはイタチが活動していた形跡が残されていました。
ただ、あと3年ほどで引越す予定と伺ったため、今回は2年間の再発保証を付帯したプランをご提案し、対策を進めることになりました。
天井裏に忌避剤をスプレー
建物内からイタチを安全に退去させるため、まずは忌避剤による処置を施します。
忌避剤はイタチが生理的に嫌がるにおいがする薬剤で、優れた嗅覚を刺激して自発的に屋外へと退出させる効果があります。
イタチは鳥獣保護管理法で守られているため、行政の許可なく捕獲したり傷つけたりする行為は禁止されています。
そのため、今回はイタチの活動拠点となっている天井裏のすみずみまでまんべんなく忌避剤を吹き付け、建物から安全に追い出す施工を丁寧におこないました。
壁のすき間を封鎖
忌避剤による追い出し作業が完了したあとは、二度とイタチに侵入されないように建物全体のすき間をふさいでいきます。
イタチは体が非常に柔らかく、わずか3cmほどのすき間や穴があれば容易に通り抜けて天井裏に入り込んできます。
今回の現地調査で見つかった外壁のすき間や床下換気口に対し、防獣用のネットを設置し、さらにパテをもちいてすき間を残さずしっかりと固定しました。
床下換気口をネットとパテで封鎖
噴霧器で除菌・消臭剤を散布
イタチを追い出して侵入経路を断ち切ったあとは、衛生環境を回復させるための清掃をおこないます。
イタチには決まった場所に排泄を繰り返す「ためフン」という習性があり、天井裏に大量のフンや尿が蓄積されやすく、放置すると木材の腐食やシミ、カビ、ひどい悪臭の原因になります。
また、フンには多くの病原菌が含まれており、放置すると健康被害にもつながるため、まずはきれいに取り除きました。
清掃後には除菌剤を散布して清潔な状態に戻し、消臭剤を散布してにおいを根本から解消しました。
殺虫剤をスプレー
イタチの発生にともなって家の中に持ち込まれた、ダニやノミなどの二次被害を防ぐための殺虫処理をおこないます。
野生のイタチの体には多くの寄生虫が付着しており、イタチがいなくなったあとも天井裏などに生き残っています。
これらは宿主を失うと新たな吸血対象を求めて室内へと移動し、人やペットを刺して強いかゆみやアレルギー症状を引き起こす危険性があります。
また、排泄物や食べカスに引き寄せられて他の害虫が発生することもあるため、天井裏に殺虫剤を散布して徹底的に駆除しました。
2026年4月に北九州市若松区赤崎町で実施したイタチ駆除の事例をご紹介しました。
こちらの施工には、2年間の再発保証をお付けしています。
万が一期間内にイタチが再侵入した場合は、無償で再施工を実施します。
また、期間中は年に一度点検をおこない、安心して暮らせるようサポートします。
イタチの物音や足音でお悩みの際は、いつでも安心のアズサポートまでお気軽にご相談ください。
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