茨城県鹿嶋市の施設の管理者様より、シロアリ駆除のご依頼をいただきました。
お電話にて概算費用のご案内をおこなったあと、専門スタッフが現地調査に伺いました。
建物の床下環境を確認したところ、食害を受けていることがわかりました。
施設内の状況をくまなく点検したうえで、適切な対処を進める流れとなりました。
築年数約30年の木造の建物の管理者様から、シロアリの被害を受けているかもしれないとのご相談をいただきました。
過去に施工された薬剤の効果が切れる時期を迎えており、建物への影響を心配しているご様子でした。
大型の木造施設では、見えない箇所で食害が広がると建物全体の強度にも関わるため、早期の対応をご希望されていました。
保証内容や作業の流れに関する事前のご質問にもお答えし、現地の状況を確認することになりました。
床下木材が傷んでいる様子
床下点検口から床下空間に入り、ライトで照らしながら内部の被害状況を詳しく調べました。
調査を進めると、木材の表面に食害の跡が確認され、シロアリが活発に活動していた形跡が判明しました。
床下の木材が傷んでいる状態が散見され、放置すると被害が拡大するおそれがあるため、ただちに駆除対策が必要であると判断しました。
調査結果を写真とともに管理者様へご報告し、施設全体を守るための施工プランをご案内しました。
床下調査の結果をお伝えし、ご提案内容として10年保証プランをご提示しました。
広大な施工範囲に対し坪単価6,600円を基準として施工費用を算出しています。
本プランには出張費をはじめ、室内養生や木部・土壌処理、清掃、毎年の定期点検までの標準作業が含まれています。
サービスとしてクロアリ対策のベイト剤設置施工も追加し、最終的に金額990,000円(税込)のお見積りで正式にご契約をいただきました。
床下木材にシロアリ駆除剤を散布
建物全体の食害防止と駆除を目的に、専門の施工を開始しました。
床下の木材にはシロアリ駆除剤をすみずみまで丁寧に散布し、成分を深く浸透させました。
さらに被害のあった木材や柱などの重要箇所には穴を開け、内部へ直接シロアリ駆除剤を加圧注入する穿孔処理をおこないました。
また床下の土壌全面にも薬剤を均一に散布し、基礎の立ち上がり部分やすき間からの侵入を防ぐバリアをしっかりと構築しました。
木の柱にシロアリ駆除剤を注入
2026年4月に鹿嶋市で実施した築年数30年のシロアリ駆除の事例をご紹介しました。
今回の施工には10年間の保証をお付けしており、期間中は毎年1回の定期点検を実施します。
使用した薬剤は5年で効果が切れるため、5年経過時に薬剤の再散布をおこないます。
保証期間中にシロアリの再発が見られた場合は、無償で駆除施工を実施することをお約束しました。
施設や大型建物のシロアリ駆除・予防対策をご検討の際は、アズサポートまでお気軽にご相談ください。
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