岐阜県多治見市昭栄町の戸建て住宅にお住まいのお客様から、イタチ駆除のご依頼をいただきました。
朝の8時過ぎから、建物全体でガタガタと走り回る大きな足音や鳴き声が聞こえ、フンやシミなどの痕跡もあるとのことでした。
現地調査をおこなったところ、イタチの活動痕跡が見つかりました。
イタチが住み着くと、騒音や悪臭など、建物への被害が広がるおそれがあるため、早急に駆除作業を実施しました。
天井裏に殺鼠剤を設置
まずはネズミの侵入確認と駆除を兼ねて、殺鼠剤(毒エサ)を設置しました。
イタチが侵入している住宅では、ネズミも一緒に発生しているケースが多いためです。
ネズミが好むヒマワリの種などの種子類を殺鼠剤に混ぜ合わせ、ネズミだけが口にするよう工夫して配置しました。
食べた痕跡の有無を確認することで、ネズミの有無を特定していきます。
床下換気口から忌避剤をスプレー
続いて、イタチを建物内から追い出すために忌避剤を散布しました。
床下換気口や天井裏など、イタチが潜伏しやすい箇所へ重点的に忌避剤を吹き付けていきます。
イタチは鳥獣保護管理法の対象生物のため、許可なく捕獲できません。
イタチが嫌がるにおいの忌避剤を充満させることで刺激を与え、傷つけることなく自ら外へ逃げ出すよう誘導しました。
天井裏に忌避剤をスプレー
屋根の接合部分のすき間を封鎖
イタチを追い出したあとは、再侵入を防ぐために侵入口の封鎖作業をおこないました。
屋根の接合部分にできていたすき間や床下換気口など、侵入経路となる場所を徹底的にチェックします。
床下換気口には防獣用のネットを取り付け、パテを併用してしっかりとすき間を埋めて固定しました。
丈夫な素材でふさぐことで、今後の再侵入を遮断します。
床下換気口をネットとパテで封鎖
噴霧器で除菌・消臭剤を散布
侵入口をふさいだあとは、イタチの排泄物による汚染箇所を清掃しました。
イタチには同じ場所に排泄する「ためフン」の習性があり、放置すると悪臭や建材の腐食、病原菌による感染症のリスクが高まります。
溜まっていたフンを丁寧に回収したあとは、噴霧器を使用して除菌剤と消臭剤を散布し、清潔で衛生的な状態へと回復させました。
殺虫剤をスプレー
さらに、二次被害を防ぐための殺虫処理も実施しました。
野生のイタチの体にはダニやノミなどの害虫が寄生していることが多く、宿主がいなくなると室内に移動して次は人を刺すおそれがあります。
また、フンに引き寄せられた害虫の繁殖を防ぐため、イタチが活動していた天井裏などを中心に殺虫剤を散布して徹底的に駆除しました。
2026年5月に多治見市昭栄町で実施したイタチ駆除の事例をご紹介しました。
こちらの施工には10年間の長期再発保証をお付けしています。
万が一期間中にイタチが再発した場合には、無償で再施工を実施することをお約束しました。
また、期間中は毎年1回の定期点検を実施し、お住まいの状態を見守ります。
さらに、2年ごとに忌避剤の再散布をおこない、予防効果を維持します。
害獣の騒音やフン害でお困りの際は、アフターフォローも万全なアズサポートまでお気軽にご相談ください。
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