大阪府豊中市浜の戸建て住宅にお住まいのお客様から、シロアリ予防のご依頼をいただきました。
お電話にて概算費用のご確認をいただいたあと、実際の現場調査に伺いました。
床下の状況を細かく調べるため調査をおこなったところ、蟻道や食害痕はまだない状態でした。
ご自宅の健康状態を維持することを目標に、適切なシロアリ予防施工の手続きを進めていくこととなりました。
築6年の比較的新しい戸建て住宅にお住まいの方より、以前受けた防蟻処理の保証期間が切れてしまったとのご相談がありました。
築年数が比較的浅いお住まいであっても、前回の施工から一定の年数が経過している場合は、シロアリに対する防御効果の維持を確認することが欠かせません。
お客様は費用感や作業内容を事前にお電話で把握されたうえで、安心できる住環境を維持するために床下の詳細な点検と予防処理をお求めになりました。
施工前の床下の様子
床下点検口から床下空間に入り、被害の有無や構造の状態を詳細に確認しました。
調査の結果、木材や土壌にシロアリの進入や食害の痕跡は見られず、健全な状態が保たれていることが確認できました。
しかし、防蟻効果の有効期限が経過している状態では、今後地中からシロアリが侵入するリスクが残ります。
建物の健全な維持と今後の安心を確保するため、床下全体の環境に応じた予防処理を施す施工方針をご提案しました。
シロアリ被害のない床下の様子
床下調査の結果をお伝えし、お客様のご希望に沿った10年保証プランをご提案しました。
約15坪の面積に坪単価6,600円を基準に施工費用を算出しています。
本プランには木部処理や土壌処理をはじめとする標準的な施工内容が含まれており、室内養生や清掃、定期点検まで対応します。
万が一の事態に備えた1000万円の修繕保証も含めた内容とし、総額143,000円(税込)のお見積りでご契約をいただきました。
床下木材・断熱材に防蟻剤を散布
床下の木材および断熱材に防蟻剤をすき間なく丁寧に散布し、塗布膜を形成させることでシロアリの食害を防止します。
特に木材の接合部や割れ目など、被害を受けやすい箇所へ行き渡るよう施工しました。
あわせて、床下空間のない玄関床面には穿孔処理を施し、薬剤を深く注入してバリアを構築しました。
床下の土壌表面にも防蟻剤を均一に散布し、地中からの進入経路を遮断する作業を一つひとつ丁寧に実施しました。
玄関床に防蟻剤を注入
2026年4月に豊中市浜で実施した築年数6年のシロアリ予防の事例をご紹介しました。
今回の施工には10年間の保証をお付けしており、期間中は毎年1回の定期点検を実施します。
本施工に使用した薬剤の効果は5年で効果が切れるため、5年経過時には薬剤の再散布をおこないます。
保証期間中にシロアリが発生した場合には、無償で駆除施工に伺うことをお約束しました。
さらに今回は、期間中に食害が発生した場合の修繕費用を最大1,000万円まで補償する修繕保証も付帯しています。
定期的な予防施工のご検討やご相談は、アズサポートへお気軽にご連絡ください。
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