
滋賀県近江八幡市中小森町の戸建て住宅にお住まいのお客様から、コウモリ駆除のご依頼をいただきました。
以前アズサポートにてハト対策を実施したお宅で、敷地内での被害状況を改めて把握するため、現地へと向かいました。
外壁まわりを中心に確認を進め、出入りの痕跡がある侵入箇所を特定したうえで、速やかに施工を開始しました。
外壁の笠木のすき間からコウモリが出入りしている様子を目撃したとのお問い合わせをいただきました。
コウモリはわずかなすき間からでも建物内部へ進出し、羽音や鳴き声による騒音トラブルや、大量の排泄物による衛生被害を引き起こします。
放置しておくと建物や生活環境に悪影響をおよぼす危険があるため、早急な調査が必要です。

外壁の笠木のすき間
専門のスタッフが現地へ向かい、建物全体を細かく点検しました。
外壁の笠木のすき間を確認したところ、コウモリが往来したと思われる痕跡が判明しました。
幸い完全には住み着いていないようでしたが、そのままではいずれ定着してしまうおそれがあります。
建物の構造に合わせた対策を徹底的におこなうため、出入りの可能性がある部分を網羅した作業計画を立案しました。
調査結果をお伝えし、お見積りを作成しました。
今回おこなうのは忌避剤散布とすき間の封鎖で、保証をお付けしないプランとなります。
出張費などの諸費用をあわせ、施工金額は総額44,000円(税込)となりました。
以上の内容でご確認いただき、正式にご契約となったため、その日にすぐに施工を開始しました。

外壁の笠木のすき間から忌避剤をスプレー
外壁の笠木のすき間から忌避剤をスプレーし、奥に潜むコウモリを安全に屋外へ追い出しました。
忌避剤はコウモリが嫌がるにおい成分が入った薬剤です。
コウモリは鳥獣保護法で許可のない捕獲・駆除が禁止されているため、強いにおいを充満させることで、自発的に出ていくよう促します。
コウモリが外へ出ておこなったことを確認したのち、すき間にチューブ資材を詰め込み、再侵入防止の封鎖工事を実施しました。

すき間をチューブで埋める様子
2024年7月に近江八幡市中小森町で実施したコウモリ駆除の事例をご紹介しました。
コウモリは帰巣本能が強く、一度定着した場所に戻ろうとする習性があります。
わずかなすき間であっても侵入口になり得るため、適切な防除と封鎖が欠かせません。
コウモリの被害やすき間からの出入りでお悩みの方は、ぜひアズサポートにご相談ください。
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