大阪府吹田市垂水町の戸建て住宅にお住まいのお客様から、アライグマ駆除のご依頼をいただきました。
4年前に別の業者で屋根裏の侵入経路を封鎖したものの、今年に入ってから再びアライグマが発生し、別の場所に小さな穴が見つかったとのことでした。
お客様ご自身で駆除剤を撒かれたそうですが、完全に駆除できているか不安があるとのことで、専門業者による確実な施工をご希望され、アズサポートが調査・駆除を担当しました。
忌避剤を散布している様子
まずは、建物内に潜んでいるアライグマを追い出すため、忌避剤の散布をおこないました。
アライグマが嫌がる刺激臭のする薬剤を、屋根裏のすみずみまで行き渡るように丁寧に噴霧していきます。
特に侵入経路として疑われる場所や、身を潜めやすいすき間には念入りに散布し、自発的に屋外へ逃げ出すように誘導しました。
鳥獣保護管理法の対象であるアライグマを傷つけることなく、確実に家屋から遠ざけるための重要な工程です。
すき間にも忌避剤を散布
施工前の屋根の様子
アライグマの気配がなくなったことを確認したのち、再侵入を防ぐために侵入口の封鎖作業をおこないました。
今回の現場では、屋根の一部に経年劣化やアライグマの力によってできたと思われる破損箇所が見つかりました。
これらのすき間に対し、網目の細かい丈夫な網をすき間なく取りつけ、その周囲をコーキング剤などでしっかりと固めて遮断しました。
アライグマは手先が器用で力も強いため、容易には破壊できない素材で強固に補強しています。
施工後の屋根の様子
噴霧器で除菌剤・消臭剤を散布
侵入口の封鎖に続き、アライグマによって汚染された屋根裏の清掃と除菌・消臭作業をおこないました。
アライグマは決まった場所に排泄をおこなう「ためフン」の習性があり、放置すると悪臭や建材の腐食、病原菌の発生源となります。
まずは堆積したフンを残さず回収し、そのあとに噴霧器を使用して空間全体を徹底的に消毒しました。
あわせて染みついた獣臭を消臭剤で処理し、屋根裏を清潔で衛生的な状態へと回復させました。
清掃後の屋根裏の様子
殺虫剤を吹きつけている様子
一連の清掃作業の仕上げとして、屋根裏全体に殺虫処理を実施しました。
野生のアライグマにはイエダニやノミといった害虫が寄生していることが多く、宿主がいなくなったあとに室内に移動して人を刺すなどの二次被害を引き起こすおそれがあるからです。
断熱材のすき間や柱の接合部など、害虫が潜みやすい細かな場所までくまなく薬剤を吹きつけました。
駆除後の健康被害も考慮し、徹底的な対策を施しています。
殺虫剤を吹きつけている様子
今回の施工では、お客様に安心してお過ごしいただけるよう2年間の再発保証をおつけしました。
保証期間中に万が一アライグマが再侵入した場合には、無償で再施工をおこないます。
また、期間中は毎年の定期点検を実施し、封鎖箇所の状態や新たな被害の兆候がないかを責任を持ってチェックします。
アズサポートでは確実な施工と充実したフォロー体制で、お客様の大切な住まいを害獣から守り続けます。
アライグマのトラブルはもちろん、害獣被害にお困りの際はアズサポートまで遠慮なくご相談ください。
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