大阪府大阪市西淀川区佃の戸建て住宅にお住まいのお客様から、シロアリ駆除のご依頼をいただきました。
浴室リフォーム時にシロアリ被害が発覚し、以前のご自宅でも被害を経験されていたことから、強い不安を感じておられました。
建物は築48年ほどが経過した5軒続き長屋の一角で、経年による劣化も懸念される状態でした。
現地調査の結果をもとに、現在の被害への対応と将来の発生を防ぐための総合的な施工を実施しました。
床下木材にシロアリ駆除剤を散布する様子
はじめに、床下の木材部分にシロアリ駆除剤を散布する「木部処理」をおこなっていきます。
シロアリは建物の木材を食べるため、木部を適切に処理することが駆除において重要です。
床下木材の状態を確認しながら、すべての木材にシロアリ駆除剤を吹きつけました。
薬剤には防腐・防カビ効果もあるため、お住まいの耐久性を高める助けとなります。
床下木材にシロアリ駆除剤を散布する様子
シロアリ駆除剤を散布する前の床下の様子
次に、床下の地面にシロアリ駆除剤を散布する「土壌処理」をおこないます。
シロアリはおもに土の中から這い上がって侵入してくるため、土壌に薬剤のバリア層を作ることで再侵入を阻止します。
床下の様子を細かく点検したあと、床下の土壌にシロアリ駆除剤をまんべんなく散布しました。
基礎のコンクリート部分にもひび割れなどがあれば、そこを狙って薬剤を浸透させ、侵入経路をふさいでいきます。
床下の土壌にシロアリ駆除剤を散布
床下に調湿材を敷いている様子
今回のお住まいは湿気がこもりやすい環境であったため、湿気対策として調湿材の設置をおこないました。
調湿材をもちいて床下の湿度を適切にコントロールします。
シロアリが好む高温多湿な環境を改善し、木材の腐朽やカビの発生も抑制する効果が期待できます。
お住まいの環境そのものを整えることで、より長期的な保護を目指しています。
床下に調湿材を設置
浴室床の目地からシロアリ駆除剤を注入
床下空間がなく直接薬剤を散布できない浴室や玄関まわりには、穿孔処理をおこないました。
浴室床の目地からシロアリ駆除剤を注入し、タイル下の土壌部分まで薬剤を届けます。
また、玄関床の目地に穴を開けてシロアリ駆除剤を注入する作業も丁寧におこないました。
床下から手が届かない場所の被害も、この方法でしっかりと抑えることが可能です。
注入のために開けた小さな穴は、最後にパテやモルタルで目立たないよう修復しました。
玄関床の目地に穴を開けてシロアリ駆除剤を注入
今回のお客様には、10年間の長期保証サービスをおつけしました。
期間中は毎年点検を実施し、万が一シロアリが発生した場合には無償で再施工を実施します。
また、5年後にはシロアリ駆除散布の再施工をおこない、効果が弱まる時期にあわせてしっかりと予防を継続していきます。
シロアリは目に見えない場所で静かに被害を広げるため、定期的な管理が欠かせません。
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大阪府大阪市東淀川区豊里の集合住宅の大家様から、シロアリ駆除のご依頼をいただきました。
隣接する平屋建て住宅3軒で、羽アリが発生したとのご相談でした。
ただ、大家様は現場を見ておらず、詳細はその住宅を担当している不動産会社様が把握していると伺いました。
現地へ伺い、詳細な床下調査を実施した結果、木材部分にシロアリの蟻道が発見されました。
これ以上の食害被害を拡大させないために、関係各所と相談を重ねたうえで、シロアリ駆除の施工を実施しました。
大阪府豊中市中桜塚の戸建て住宅にお住まいのお客様から、シロアリ駆除のご依頼をいただきました。
ご実家の軒下から羽アリが出てきたそうで、市販のスプレーをまいたところ別の場所からも発生して困っているとのことでした。
現地調査にて床下収納や和室から床下の状況を細かく確認したところ、シロアリの通り道である蟻道が発見されました。
これ以上の被害を拡大させないため、シロアリ駆除の施工を実施しました。
大阪府豊中市の戸建て住宅にお住まいのお客様から、シロアリ駆除のご依頼をいただきました。
トイレの床に白い羽が散らばっており、羽アリがいるような気がするとのことで無料調査のご相談をいただきました。
現地調査をおこなったところ、トイレ周辺を含めた建物へのシロアリの侵入の形跡が確認されました。
被害の拡大を防ぐため、お客様とご相談の上でシロアリ駆除の施工を進めることとなりました。
こちらの建物には床下点検口がなかったため、和室の畳を上げて床板を開口し、床下に潜り込むための出入り口を作成して作業を開始しました。