東京都豊島区西巣鴨の集合住宅にお住まいのお客様から、シロアリ予防のご依頼をいただきました。
建物は築80年が経過した木造住宅で、床下空間がない構造でした。
一部に食害を受けた形跡が見られたものの、現在はシロアリの活動が落ち着いている状態であったため、今後の被害を防ぐための予防施工を実施することになりました。
フローリングに穴を開けて防蟻剤を注入
今回の現場は床下に入ることができない構だったため、穿孔処理をメインに施工を進めました。
これは、フローリングや壁の目立たない箇所に小さな穴を開け、そこから直接防蟻剤を注入する工法です。
地面に近い床板や、被害の出やすい壁の内部に防蟻剤を加圧注入することで、木材の奥深くまで成分を浸透させ、シロアリが寄り付きにくい環境を作ります。
防蟻剤には防腐・防カビ効果も含まれているため、築年数の経過した建物の木部を保護する役割も果たします。
壁内部に直接防蟻剤を注入
今回の施工には、10年間の長期保証をお付けしました。
保証期間中に万が一シロアリが発生した場合には、責任を持って無償で再施工を実施します。
また、期間中は毎年定期点検に伺い、建物の状態に変化がないか入念に確認します。
さらに、防蟻剤の有効期限となる5年経過時には、予防効果を維持するための再散布も実施します。
今回のような床下のない建物でも、最適な工法を組み合わせることで、大切なお住まいを守り続けることができます。
シロアリ予防や対策でお悩みの方は、ぜひアズサポートまでお気軽にご相談ください。
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