東京都練馬区の施設の管理者様より、ハクビシン駆除のご依頼をいただきました。
天井裏から足音や物音が聞こえ、実際に姿も目撃したとのことで、施設内の衛生環境への影響を心配されていました。
ハクビシンは放っておくとフン尿被害が拡大し、建材の腐敗を招くおそれがあるため、お客様のご希望をふまえて最善を尽くす計画を立てました。
侵入経路の付近にカメラを設置
まず、ハクビシンの正確な侵入経路や活動パターンを把握するため、侵入が疑われる箇所の付近に監視カメラを設置しました。
ハクビシンは夜行性で警戒心が強く、人の目に触れない場所を巧妙に移動するため、目視調査だけではすべての出入口を特定するのが困難です。
カメラによる観察をおこなうことで、どのすき間を重点的に封鎖すべきか、確実なデータに基づいた施工計画が可能になります。
施設の安全を守るため、まずは敵の動きを可視化することから始めました。
外壁のすき間を封鎖
カメラによる調査結果をもとに、ハクビシンの侵入口となっていた外壁のすき間や配管が通る穴の周辺を徹底的に封鎖しました。
ハクビシンは10cm程度の穴やわずかなすき間があれば、頭をねじ込んで天井裏へ侵入してしまいます。
今回は丈夫なネットやパテを使い分け、力強いハクビシンにこじ開けられないよう頑丈に固定しました。
一つでも見落としがあると、追い出した個体が戻ってきたり、別の個体が入り込んだりするため、建物全体を厳重にチェックして対策を施しています。
配管が通る穴や周辺のすき間を封鎖
2025年3月に練馬区で実施したハクビシン駆除の事例をご紹介しました。
すべての侵入口を封鎖し、ハクビシンの気配がなくなったことを確認して、今回の施工は完了となりました。
ハクビシンは一度気に入った場所に執着するため、追い出したあとも継続的な対策が必要です。
天井裏から物音が聞こえる、においがするといった異変を感じた際は、早期解決のためにもぜひアズサポートへご相談ください。
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