群馬県伊勢崎市日乃出町の戸建て住宅(空き家)の所有者様から、ハクビシン駆除のご依頼をいただきました。
廊下にハクビシンの死骸があるのを見つけたが、処置に困っているとのことでした。
現地へ訪問し、状況を確認したところ、実際に廊下にてハクビシンの死骸を発見しました。
死骸をそのまま放置しておくと、強烈な悪臭が発生するだけでなく、深刻な感染症などを引き起こすおそれがあるため、速やかに回収と消毒の作業をおこなうことになりました。
まずは廊下に残されたハクビシンの死骸を安全に回収する作業から開始します。
野生のハクビシンはさまざまな病原菌やウイルスを保有しているおそれがあるため、死骸であっても素手で触れるのは非常に危険です。
専門の知識を持ったスタッフが、周囲へ汚染が広がらないよう細心の注意を払いながら、ハクビシンの死骸を丁寧に手際よく回収しました。
回収した死骸は、自治体のルールに従って適切に処分しました。
死骸を回収したあとは、廊下の汚染された箇所を中心に除菌・消臭の処置を施していきます。
ハクビシンの死骸が置かれていた場所は、体液による汚れや雑菌の繁殖により、著しく不衛生な状態になっており、強いにおいも漂っていました。
建材に悪臭が染み付いてしまうのを防ぐため、まずは周囲の汚れをきれいに清掃したあと、広範囲に除菌剤を散布して消毒をおこないました。
さらに消臭剤を散布することで、残っていた嫌なにおいも根本から解消し、清潔な状態へ戻しました。
次に、二次被害の原因となるダニやノミなどの害虫トラブルを防ぐための殺虫処理をおこないます。
野生動物であるハクビシンの体には多くの寄生虫が付着しており、ハクビシンが死んで宿主を失うと、生き残った害虫が新たな吸血対象を求めて周囲へと這い出してきます。
これらが室内で繁殖すると、今度は人を刺して激しいかゆみやアレルギー症状を引き起こす危険性があるため、死骸のあった周辺を中心に殺虫剤を散布し、残っている害虫を徹底的に駆除しました。
2026年4月に伊勢崎市日乃出町で実施したハクビシン駆除の事例をご紹介しました。
作業完了後は、お客様に状況をご確認いただきました。
廊下の汚れや気になるにおい、感染症のリスクが解消されたことで、安心されたご様子でした。
アズサポートでは、建物内に住み着いた生き物の追い出し対策だけでなく、今回のような死骸の回収や消毒といったデリケートなトラブルにも迅速に対応しています。
ハクビシンに関するお困りごとは、いつでもアズサポートまでお気軽にご相談ください。
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