神奈川県川崎市多摩区生田の戸建て住宅にお住まいのお客様から、シロアリ駆除のご依頼をいただきました。
6年前にシロアリ予防施工をおこなったが、玄関の建具などから再びシロアリが出てきているとのお話でした。
現地に伺い、床下点検口から調査を実施した結果、建物内でシロアリの活動が認められました。
早急に対応が必要な状況だったため、すぐに駆除施工をおこなうことになりました。
床下の木材にシロアリ駆除剤を散布
まずは床下に進入し、木材に薬剤を処理する木部処理から始めます。
床下の木材全体に噴霧器を使用して、シロアリ駆除剤を満べんなく散布していきました。
シロアリの侵入経路になりやすい木材の接合部や継ぎ目、割れ目などのすき間には、特に丁寧に薬剤を吹き付けていきます。
木材の表面にシロアリ駆除剤を行き渡らせることで、内部や周囲に潜んでいるシロアリを死滅させ、これ以上の被害が進まないように処理しました。
建物の外周にシロアリ駆除剤を散布
木部への薬剤処理を終えたあとは、土壌処理へ移ります。
シロアリは地中に生息しており、土の中から建物を伝って上がってくるため、地面への施工をおこないます。
今回は建物の外周の地面に、シロアリ駆除剤をたっぷりと散布していきました。
建物の基礎まわりや外周の土壌へ均一に薬剤を広げてバリア層を形成することで、外側からシロアリが建物へ近づくのを防ぎ、侵入経路を遮断しました。
施工前の玄関の様子
続いて、床に穴を開けて薬剤を注入する穿孔処理を実施しました。
床下空間がない玄関は、潜って作業できないため、室内側から施工をおこないます。
玄関の床にドリルで小さな穴を複数開け、そこから加圧方式でシロアリ駆除剤を注入していきました。
見えないコンクリート層の下にある土壌まで薬剤をしっかりと届かせて、シロアリを徹底的に駆除します。
開けた穴は、作業後にきれいに埋めて修復しました。
玄関の床にシロアリ駆除剤を注入
2026年4月に川崎市多摩区生田で実施したシロアリ駆除の事例をご紹介しました。
今回はアフターサポートとして、10年間の再発保証をお付けしています。
万が一期間中にシロアリが再発した場合には、無償で再施工を実施します。
また、期間中は毎年定期点検に伺い、お住まいの状態をしっかりチェックします。
さらに、今回使用したシロアリ駆除剤は5年で効果が切れるため、施工から5年経過時には無料で再散布をおこないます。
シロアリ被害にお悩みの方は、アズサポートまでお気軽にご相談ください。
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