兵庫県川西市けやき坂の戸建て住宅にお住まいのお客様から、シロアリ予防のご依頼をいただきました。
前回の施工から一定期間が経過したことをきっかけにご相談を受け、現地にて床下の調査をおこないました。
調査結果を踏まえ、床下の木部や土壌への防蟻処理を実施し、あわせて玄関周辺への穿孔処理を組み合わせた建物全体の防蟻施工をおこないました。
お住まいのシロアリ予防についてご相談をいただき、現地調査へ伺いました。
過去に施工した薬剤の保証期間が満了を迎えたことから、建物の状態維持や今後の被害防止のためにメンテナンスをご検討されていました。
防蟻剤の防蟻効果は永久ではなく、時間の経過とともに減少していくため、住まいを長持ちさせるには定期的な予防施工が必要となります。
被害のない床下の様子
点検口から床下空間へ進入し、建物内部の状況について調査を実施しました。
床下に潜り木部や土壌の様子を細かく確認したところ、シロアリによる食害の痕跡や移動経路となる蟻道は見られず、被害のない良好な状態が維持されていました。
過度な湿気や木材の痛みも確認されなかったため、今回は建物をシロアリから保護するための防蟻施工をご提案しました。
被害のない床下の様子
床下調査の結果をお伝えし、ご要望に沿った10年保証プランでお見積りを提示しました。
今回は20坪のお住まいを対象に、坪単価6,600円(税込)を基準として施工費用を算出しています。
このプランには防蟻剤の散布をはじめ、出張費、室内養生、清掃作業、毎年の定期点検、さらに5年経過時の薬剤再散布が含まれています。
提示しました施工金額総額132,000円(税込)でお見積りを提示し、ご契約をいただきました。
床下に防蟻剤を散布
作業をおこなう室内へ汚れが付着しないよう丁寧に養生を施したうえで、予防施工を開始しました。
床下に存在するすべての木部へ機器で防蟻剤を均一に吹き付け、表面にバリア層を形成しました。
続けて地中からの侵入を防ぐため、床下土壌全体へ薬剤を散布し、基礎の立ち上がりやすき間周辺にも入念な処理を施しました。
さらに、床下空間のない玄関の床タイル目地に小さな穴を設ける穿孔処理をおこない、薬剤を加圧注入して建物全体の予防対策を完了しました。
玄関の床タイルに防蟻剤を注入
2026年4月に川西市けやき坂で実施した築年数35年のシロアリ予防の事例をご紹介しました。
今回の施工では、10年間の保証をお付けしています。
保証期間中は年に1回の定期点検を実施し、シロアリの発生や床下の状態に問題がないか点検をおこないます。
今回使用した防蟻剤は5年で効果が切れるため、施工から5年が経過したタイミングで無料で薬剤の再散布を実施します。
万が一、期間中にシロアリが発生した場合は無償で駆除施工をおこないます。
定期的な予防施工のご相談はアズサポートへおまかせください。
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