
埼玉県鴻巣市加美の戸建て住宅にお住まいのお客様から、コウモリ駆除のご依頼をいただきました。
現地調査をおこなったところ、中二階のケラバ瓦にできた15箇所のすき間からコウモリが侵入している痕跡が確認されました。
お客様とご相談のうえ、被害の拡大を防ぐため駆除および侵入防止工事に取り掛かることになりました。
はじめに、建物内で発見されたコウモリの死骸の回収をおこないました。
コウモリの死骸には病原菌やウイルスが含まれているおそれがあり、放置すると衛生面で非常に危険です。
素手で触れることのないよう注意しながら丁寧に回収・処理をし、二次被害のリスクを取り除きました。

侵入口に忌避剤をスプレー
続いて、コウモリの侵入口となっていた箇所の周辺に忌避剤を散布しました。
コウモリは鳥獣保護管理法で保護されているため、無許可での捕獲や殺傷は禁じられています。
そのため、コウモリが嫌がるにおいの成分を含んだスプレータイプの忌避剤を使用し、建物内に潜んでいる個体を傷つけることなく外へ追い出していきます。

屋根のすき間をネットで封鎖
コウモリの追い出し完了を確認後、侵入口の封鎖作業をおこないました。
今回の侵入経路であった屋根のすき間や屋根瓦のすき間を中心に、防獣用のネットを取り付けて丁寧にふさいでいきました。
コウモリは帰巣本能が強く現場に戻ってくる可能性があるため、わずかなすき間も残さないようしっかりと固定して再侵入を遮断します。

屋根瓦のすき間をネットで封鎖
コウモリが活動していた場所に残されたフンや汚れをきれいに回収・清掃しました。
コウモリのフンは放っておくと悪臭のもとになるだけでなく、乾燥して空気中に舞い散ることで健康被害を引き起こす危険性があります。
清掃後は除菌剤と消臭剤をまんべんなく散布し、衛生的な状態へと戻しました。
仕上げに、コウモリが潜んでいた箇所やその周辺へ殺虫剤を散布しました。
野生のコウモリにはダニやノミが付着していることが多く、コウモリがいなくなったあとも建物内に残って繁殖するおそれがあります。
殺虫剤をしっかりと吹き付けることで、害虫による二次被害を予防しました。
2024年7月に鴻巣市加美で実施したコウモリ駆除の事例をご紹介しました。
今回の施工には2年間の再発保証をお付けしました。
保証期間中は毎年の定期点検をおこない、万が一コウモリが再発した場合には無償で再施工を実施します。
アズサポートでは施工後も責任を持ってサポートしますので、コウモリ被害でお困りの際はぜひお気軽にご相談ください。
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