
埼玉県久喜市の施設の管理者様より、ネズミ駆除のご依頼をいただきました。
敷地内でネズミの姿を目撃したとのことで、被害の拡大を防ぐため、早期の対処をご希望でした。
建物の構造上、全体を防鼠することは困難でしたが、お客様と相談のうえ、天井裏や侵入経路となる設備を中心に調査し、最適な対策を組み立てました。
施設内でネズミを見かけたとのお問い合わせをいただきました。
広い施設や物資が置かれている環境では、ネズミの隠れ場所が多く、一度侵入を許すと広範囲で被害が進行するおそれがあります。
ネズミは食べ物や配線をかじる被害の他、排泄物による衛生トラブルを引き起こす危険性もあるため、早期に状況を把握して施工へ繋げることが求められます。

天井に新設した点検口
現地に伺い、天井裏や設備周辺を中心に調査を実施しました。
まずは天井裏の状況を正確に把握するため、作業ルートとして天井に点検口を新設しました。
点検口から内部を確認したところ、ネズミの活動痕跡やフンが見つかりました。
また、ネズミの侵入経路になりやすい配線や配管の立ち上がり部分にすき間が生じているのも確認しました。

ネズミの侵入経路になりやすい配線や配管
現地調査の結果に基づき、ご相談のうえ2年保証プランをご提案しました。
本プランには殺鼠剤(毒エサ)設置などの一連の施工と、施工後の定期点検が含まれます。
今回は天井裏の点検に必要な作業として、点検口作成の費用を追加しました。
以上の内容で総額660,000円(税込)のお見積りを作成し、ご検討いただきました。
後日ご連絡があり、正式にご契約となりました。

天井裏に殺鼠剤を設置
新設した開口部を経由し、ネズミの移動経路となっている天井裏に殺鼠剤(毒エサ)を設置しました。
殺鼠剤にはネズミが好むヒマワリの種などを混ぜ込み、食いつきをよくする工夫を凝らしています。
殺鼠剤を喫食させて個体数を削減し、それでも残った個体は、ネズミが嫌うにおいがする忌避剤をスプレーして外へ追い出しました。
続いて、配管などのすき間をふさぐ侵入口封鎖をおこないます。
最後に、フンを清掃して除菌・消臭剤を散布し、あわせて殺虫処理も実施して、衛生環境を整えて施工を終えました。

忌避剤をスプレー
2026年4月に久喜市で実施したネズミ駆除の事例をご紹介しました。
こちらの施工には2年間の再発保証をお付けしています。
万が一期間中にネズミが再発した場合は、無償で再施工を実施します。
また、期間中は毎年1回の定期点検を実施し、新たな侵入痕跡がないか確認します。
アズサポートは施設や建物の状況に応じた最適な施工プランをご案内します。
ネズミ被害でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
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