
鹿児島県南九州市知覧町厚地の戸建て住宅にお住まいのお客様から、ハクビシン駆除のご依頼をいただきました。
屋根裏から物音がするとのことで、現地調査に伺いました。
ハクビシンは身体能力が高く、木登りも得意なため、電線などがあれば簡単に高いところまで登ってしまいます。
そこから民家の屋根裏に侵入し、足音や鳴き声で初めて被害に気付くケースが多いです。
お客様の不安を解消するため、迅速な駆除と再発防止策をおこないました。
屋根裏から頻繁に物音が聞こえ、夜もあまり眠れないとのことで、大変お困りのご様子でした。
ハクビシンは人が寝静まった時間帯に活発になり、「バタバタ」「ガサガサ」といった物音や、「キィキィ」といった鳴き声を響かせます。
被害が進むと、騒音だけでなく、フン尿による感染症や害虫の発生など、健康被害につながるおそれもあります。
お客様の安全を確保するため、最適な施工内容を計画し、実行しました。

畳の上に散らばったフン
お客様のお話では、屋根裏からの騒音が中心とのことでしたが、調べてみると室内の各所でフン害が見つかりました。
和室の畳の上には大量のフンが残されていて、室内にも出没しているのが明らかな状態でした。
また、建物の外周にはハクビシンが通り抜けられそうなすき間がいくつか見つかりました。
全体としてハクビシンが住み着きやすい環境になっていたため、環境改善もふまえた駆除計画をご提案しました。

侵入経路となるすき間
今回ご提案したのは2年間の再発保証をお付けしたプランです。
こちらには忌避剤の散布から殺虫処理までの一連の施工と、アフターサポートとして年に1回の点検が含まれます。
また、費用には出張費などの諸経費が含まれています。
まずは総額260,000円(税込)でお見積りを作成し、ご検討いただく形となりました。
そののち、正式にご契約の連絡があり、すぐに施工を開始しました。

屋根裏に忌避剤をスプレー
屋根裏に潜むハクビシンを追い出すため、忌避剤を散布します。
忌避剤はハクビシンが嫌がるにおいがする薬剤です。
それを活動場所に散布し、自ら外に出ていくよう促します。
ハクビシンは鳥獣保護法で殺傷が禁止されていますが、この方法であれば安全に追い出せます。
続いて、建物外周や屋根まわりのすき間を封鎖し、侵入経路をふさぎます。
そうしたら、残されていた排泄物を回収し、除菌・消臭剤を散布して、衛生環境を整えます。
仕上げに、殺虫処理を施したら、すべての施工は完了となります。

噴霧器で除菌・消臭剤を散布
2026年5月に南九州市知覧町厚地で実施したハクビシン駆除の事例をご紹介しました。
今回は2年の再発保証をお付けしています。
期間中に万が一ハクビシンが再発した場合は、無償で再施工をおこないます。
また、期間中は年に一度点検をおこない、異常がないかしっかりと確認します。
聞きなれない鳴き声や物音に気付いたら、まずはアズサポートにご相談ください。
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