
東京都多摩市桜ヶ丘の戸建て住宅にお住まいのお客様から、ネズミ駆除のご依頼をいただきました。
数週間前からリビングでフンを見かけるようになり、そののち天井裏での物音を経て、キッチンにまでネズミが出没するようになったとのことでした。
室内と天井裏を自由に行き来している状況が伺えたため、早期の駆除と侵入口の遮断に向けて、現地調査から速やかに対応しました。
リビングでのフン発見を皮切りに、日に日にネズミの活動範囲が広がっているとのお問い合わせをいただきました。
室内やキッチンにネズミが出没すると、食料品を荒らされるだけでなく、衛生面や精神的なストレスの面でも大きな影響をおよぼします。
また、ネズミの体にはダニなどの害虫が付着していることも多く、室内へ害虫が拡散する原因にもなります。
被害のさらなる拡大を防ぐため、まずは専門スタッフが現地調査を実施しました。

配管の導入部分のすき間
室内および天井裏の状況を確認したところ、各所にネズミの活動痕跡やフンが残されているのを発見しました。
続いて、建物外周を調査したところ、配管の導入部分のすき間や配管が通る穴のすき間など、外部から侵入可能なポイントが複数見つかりました。
数cmほどのわずかなすき間であっても、ネズミは簡単に通り抜けてしまうため、これらの経路から屋内に侵入してキッチンまで移動していたと推測されます。

配管が通る穴のすき間
現地調査での確認事項と写真をお見せしながら被害状況をご説明し、今後の長期的な安心を見据えた10年保証プランをご提案しました。
こちらのプランには室内養生、殺鼠剤(毒エサ)設置、粘着シート設置、忌避剤による追い出し、侵入口の封鎖施工、清掃、除菌、消臭、殺虫処理、毎年の定期点検、2年ごとの忌避剤再散布が含まれます。
建物の構造や侵入経路の数といった施工規模を基準に費用を算出し、施工金額385,000円(税込)で正式にご契約いただきました。

殺鼠剤を設置
作業箇所周辺を汚さないよう、丁寧に養生処置を施してから駆除作業に着手しました。
天井裏やネズミの通り道に殺鼠剤(毒エサ)と粘着シートを設置し、効率的に個体数を減少させていきます。
殺鼠剤による駆除を進めたのち、残留しているネズミを屋外へ追い出すため、忌避剤を散布しました。
建物内にネズミがいないことを確認してから、配管の導入部分のすき間や配管が通る穴のすき間を金網やパテをもちいて頑丈に封鎖しました。
仕上げとして衛生環境を回復させるため、清掃処理をおこなうとともに除菌剤と消臭剤を散布し、殺虫剤による処理も施しました。

忌避剤をスプレー
2026年6月に多摩市桜ヶ丘で実施したネズミ駆除の事例をご紹介しました。
こちらの施工には10年間の長期保証をお付けしています。
期間中に万が一ネズミが再発生した場合には、無償で再施工をおこないます。
また、期間中は毎年1回の定期点検を実施し、お住まいに新たな侵入痕跡が生じていないかを確認します。
さらに、2年ごとに忌避剤の再散布を実施し、予防効果を維持します。
ネズミの気配や害獣被害でお困りの方は、アズサポートまで遠慮なくご相談ください。
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