大阪府八尾市の戸建て住宅にお住まいのお客様から、シロアリ予防のご依頼をいただきました。
お客様からは、「まずは概算の料金を知りたい」とのご相談をいただいております。
そこで、現地調査をおこなったところ、床下の基礎にひび割れが見られる箇所がありました。
確認された被害への対策を含め、施工費用は206,800円(税込)でした。
床下に入り、木材や基礎の状態をすみずみまで確認しました。
基礎の一部にはひび割れを確認しており、今後の劣化や害虫の侵入経路になる懸念がありました。
こうした状態を踏まえ、床下全体に対するシロアリ予防の施工を計画しています。
調査結果をもとに、必要な処理内容を具体的に組み立てました。
床下の状態を確認
基礎のひび割れ部分を確認
床下調査を終えたあと、床下のすべての木材に防蟻剤を散布しました。
特に木口や継手などすき間の多い部分は、シロアリが侵入しやすい箇所のため、念入りに吹き付けました。
防蟻剤には接触毒や食毒の特性があり、触れたり食べたりしたシロアリに効果を発揮します。
この処理により、床下の木材はシロアリの被害を受けにくい状態になりました。
防蟻剤散布後の木材の様子
木部処理に続いて、床下の地面全体にも防蟻剤を散布しました。
シロアリは地中から侵入することが多いため、基礎の立ち上がり部分やまわりも入念に処理しました。
このように、地面に薬剤を行き渡らせることで、地上に上がろうとするシロアリの侵入を防ぐ効果が期待できます。
また、床下への侵入経路をあらかじめ遮断することにつながります。
床下の土壌に防蟻剤を散布
基礎まわりに防蟻剤を散布
土壌処理のあと、玄関のタイル目地に直径5~6mmの穴を開けて防蟻剤を加圧注入しました。
玄関や土間は床下空間がなく薬剤が届きにくいため、この穿孔処理によって土壌まで薬剤を行き渡らせます。
さらに、注入を終えた穴はモルタルやパテでふさぎ、もとの見た目に戻しました。
この作業によって、玄関部分からのシロアリの侵入リスクも軽減されます。
タイル目地に穿孔注入
穿孔処理後のタイル目地
今回の見積りには、47坪分の防蟻施工(5年保証)に加え、穿孔処理による中間点検の内容が含まれています。
なお、施工費用は、総額206,800円(税込)でした。
今回の防蟻施工には5年間の保証が付いています。
保証期間中は毎年点検をおこない、万が一シロアリが発生した場合は保証内で駆除施工をおこないます。
シロアリは放置しても解決することはなく、建物の耐震性を大きく損なうリスクがある生物です。
そのためお気づきになった時点でアズサポートにご相談ください。
上場企業グループの安心感・
最短即日駆けつけのスピード対応・
累計5万件以上の実績