神奈川県横浜市金沢区の戸建て住宅にお住まいのお客様から、ネズミ駆除のご依頼をいただきました。
「2週間ほど前から居間や台所にネズミが出ていて、自分でも対策をしてきたが一度プロの目で見てほしい」とのご相談をいただいております。
現地調査の結果、天井裏にネズミのフンや足音などの痕跡が確認できました。
これらの被害に対する一連の施工費用は、352,000円(税込)でした。
現地調査で天井裏を確認したところ、ネズミのフンが複数ヵ所で見つかりました。
そこで最初に、天井裏に殺鼠剤(毒エサ)と粘着シートを設置しました。
殺鼠剤はネズミの視力を奪い脱水症状を引き起こすことで、光と水を求めて屋外へ出ていくよう促す効果があります。
粘着シートはネズミが足をとられることで動きを封じ、通り道やエサの食べられ方から被害の規模を把握する目的もあります。
この設置により、天井裏のどこにどれくらいのネズミがいるかを見極め、次の作業内容を具体的に組み立てることができました。
天井裏に殺鼠剤を設置
殺鼠剤の設置を終えたあとは、仕上げとして天井裏に忌避剤を散布しました。
忌避剤はネズミが嫌がるにおいの成分が入った薬剤です。
散布した際に物音がすることで、天井裏にまだネズミが潜んでいるかどうかを確認できます。
また、においによって残っているネズミを屋外へ追い出すことができます。
散布後もにおいが残ることで、一定の予防効果も期待できます。
天井裏に忌避剤を散布
天井裏のすき間に忌避剤を散布
忌避剤散布のあとは、ネズミが再び侵入できないよう、通気口やすき間をふさぐ作業に移りました。
調査で見つかった通気口には防鼠用の網を設置しました。
さらに、網の縁や細かいすき間はコーキング材でふさぎ、ネズミが入り込める経路をなくしました。
1cmほどのすき間があればネズミは侵入してしまうため、こうした細部までの処理が再発防止につながります。
通気口に網を設置
侵入口をふさいだあとは、天井裏に残っていたフンの清掃をおこないました。
フンにはサルモネラ菌などの病原菌が含まれることもあるため、残さず取り除きました。
清掃後は除菌剤と消臭剤を散布し、天井裏の衛生状態を整えました。
この作業により、フンによるにおいや健康リスクを軽減できます。
フンの清掃と除菌消臭を終えたあとは、最後に殺虫処理をおこないました。
ネズミにはイエダニなどのダニやノミが寄生していることが多く、駆除後に宿主を失った害虫が人に被害を及ぼすおそれがあります。
そのため天井裏には殺虫剤を散布し、寄生虫による二次被害を防ぎました。
これらの作業を終え、天井裏はネズミとその寄生虫による被害が入り込みにくい状態になりました。

天井裏に殺虫剤を散布
今回の見積りには、10年保証のネズミ対策施工としての基本施工に加え、駆除施工、忌避剤散布、侵入口封鎖、糞害清掃、除菌消臭、屋根裏壁内殺虫処理、毎年のアフター点検までが含まれています。
また、2年ごとに忌避剤を再散布する内容もあわせて含まれています。
なお、施工費用は、総額352,000円(税込)でした。
今回の施工には10年間の保証が付いています。
保証期間中にネズミが再発した場合、アズサポートでは保証内で再施工をおこないます。
また、忌避剤は2年ごとに再散布する運用のため、今回の施工に加えて保証期間中に4回、合計5回の施工でお住まいを守ります。
毎年の点検も保証内でおこなうため、継続してネズミの再侵入がないか確認できます。
ネズミは対策を間違うと何度も住宅侵入を繰り返す厄介な存在です。
だからこそアズサポートでは最長10年の保証期間と保証内での毎年の点検を実施しています。ぜひ無料見積りをご依頼ください。
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