築年数20年のシロアリ予防の施工事例(愛知県豊川市)

築年数20年のシロアリ予防の施工事例(愛知県豊川市)
エリア
愛知県豊川市
築年数
20年
建物種別
施設
施工面積
99㎡
施工費用
132,000円
施工年月
2025年10月

愛知県豊川市にある施設の管理者様より、シロアリ予防のご依頼をいただきました。
現地調査を実施したところ、床下の木材に大きな被害は見られませんでしたが、前回のシロアリ予防施工から期間が空いており、無防備な状態でした。
シロアリの侵入を防ぎ、建物の耐久性を確保するため、確実な予防施工を開始しました。

木部処理

床下の木材に防蟻剤を散布

床下の木材に防蟻剤を散布

まずは床下へ潜り、建材として使用されているすべての木材に防蟻剤を散布する木部処理をおこないました。
シロアリは木材を食料とするため、あらかじめ防蟻剤を浸透させておくことで、食害をブロックします。
噴霧器を使用して、木材の表面を薬剤でくまなくコーティングしました。
特に木材の接合部や割れ目などはシロアリの侵入経路になりやすいため、塗り残しがないよう入念に薬剤を吹き付けていきました。

床下の木材に防蟻剤を散布

床下の木材に防蟻剤を散布

土壌処理

続いて、床下の地面に対する土壌処理を実施しました。
シロアリはおもに地中から蟻道(ぎどう)を伸ばして建物内へと侵入してくるため、土壌表面に防蟻剤のバリア層を形成することが非常に重要です。
床下全体の地面にムラなく薬剤を散布し、地中からの這い上がりを根本から防ぎます。
基礎の立ち上がり部分や束石のまわりなど、地面と構造材が接する箇所は特にシロアリが通りやすいため、重点的に薬剤を散布して侵入ルートを遮断しました。

穿孔処理

床に防蟻剤を注入

床に防蟻剤を注入

床下空間がなく直接薬剤を散布できない箇所には、穿孔処理を施しました。
これは、タイルの目地など目立たない場所にドリルで小さな穴を開け、そこからノズルをもちいて防蟻剤を加圧注入する方法です。
この手法により、表面の処理だけでは届かない土壌の深部まで薬剤を浸透させることができます。
注入作業が完了したあとの穴は、セメントや補修材をもちいて、もとどおり目立たないように丁寧に埋めて仕上げました。

開けた穴を修復した様子

開けた穴を修復した様子

アフターサポート(豊川市でのシロアリ駆除を終えて)

今回のシロアリ予防施工には、アズサポートの5年保証と1,000万円までの修繕保証をお付けしています。
万が一期間中にシロアリが発生した場合には、無償にて再施工を実施します。
また、期間中は毎年1回の定期点検を実施し、プロの目でシロアリの発生がないか厳重にチェックを続けていきます。
シロアリ被害を防ぐには、定期的な予防対策が肝心です。
大切なお住まいや施設を守るための点検・予防施工は、ぜひアズサポートにおまかせください。

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