東京都武蔵野市吉祥寺北町の戸建て住宅にお住まいのお客様から、ハクビシン駆除のご依頼をいただきました。
庭の植木などがかじられたり荒らされたりした跡があるとのことでした。
現地を詳しく調査したところ、ハクビシンは建物の中には侵入しておらず、お庭にある物置の床下に潜みながら活動していることが判明しました。
これ以上の被害を防ぎ、安心して過ごせる敷地環境を整えるため、物置の床下へ通じる侵入経路の防獣対策をおこなうことになりました。
物置の前にコンクリートブロックを設置
ハクビシンが物置の床下に入り込むのを阻止するため、物置の前にコンクリートブロックを設置する作業をおこないました。
物置の底部分と地面との間にはハクビシンが容易に潜り込めるすき間が開いており、ここが格好の隠れ家や通り道として利用されていました。
そこで、物置の前面にすき間なく重量のあるコンクリートブロックを並べて敷き詰め、動物が下部へ進入できないように壁を作りました。
さらに、ブロックの空洞部分には防獣用の金網をしっかりと仕込むことで、通気性を保ちながらもハクビシンが爪や歯でこじ開けて入り込む隙を与えない強固な構造へと仕上げています。
物置の前にコンクリートブロックを設置
隣家とのすき間
物置の前方に続いて、物置下の右側や裏側にある床下侵入経路の対策も徹底的におこないます。
物置の側面や背面は隣家とのすき間が非常に狭い場所になっており、ハクビシンが人の目を盗んで侵入しやすい動線となっていました。
この狭いすき間や奥まった開口部に、耐久性に優れた防獣用のすき間チューブなどの資材を適切に配置し、ハクビシンが出入りできるスペースを遮断する施工を実施しました。
ハクビシンは体が柔軟でわずかなすき間からでも執拗に入り込もうとするため、物置の周囲を死角なく囲うことで、外部からの再侵入のリスクを徹底して排除しました。
2025年2月に武蔵野市吉祥寺北町で実施したハクビシン駆除の事例をご紹介しました。
今回は建物内への侵入がなかったため、お庭の物置まわりに的を絞り、確実な侵入防止施工をおこないました。
アズサポートは、建物の中だけでなく、お庭の物置やガレージといった屋外の設備に発生する害獣トラブルにも、現場の状況に合わせた最適な工法で柔軟に対応しています。
動物に物をかじられたり荒らされたりしてお悩みの方は、いつでもお気軽にアズサポートまでご相談ください。
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