害獣駆除の費用相場は?内訳や費用を抑える方法を紹介
- 投稿日
- 2026.03.30

「害獣駆除の相場っていくらぐらい?」
「見積りをとってみたけど高すぎない?これ本当に適正価格なの?」
弊社アズサポートの害獣駆除の相場は、害獣問わず15万円~です。
「予想より高い!」という方が、多いかと思われます。
じつは害獣駆除費用には駆除そのものの費用のほかに清掃、再侵入防止工事、建物の修繕費や害虫駆除などなど……さまざまな費用が含まれています。
たとえば害獣被害を放置してフン尿が多い、害獣が建物を破壊していたら、清掃費や修繕費も上がります。
つまり害獣駆除費用は早期発見・早期駆除の被害が軽いうちに対応すれば、安くなりやすいということです。
もし「害獣駆除をしようか?」迷っているなら、気が付いた今が害獣駆除費用を抑えるチャンスです。
そこで害獣駆除費用を少しでも抑えたい方に向けて、この記事では害獣駆除の相場や駆除費用を抑えるコツを解説します。
この記事を読めば害獣駆除の相場から、業者の選び方までバッチリわかります。
ぜひこの記事を読んで、早めの害獣駆除をご検討ください。
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目次
害獣駆除の費用相場
害獣駆除費用は害獣駆除業者によって変わるため、いくらと断言できません。
しかしおおよそでもいいので費用を知りたい方も多いはず、そこでアズサポートの害獣駆除の事例をもとに解説します。
害獣駆除の費用相場は、15万円~約30万円の価格帯が多いです。

害獣にはネズミやコウモリなどさまざまな動物がいますが、アズサポートの場合は害獣の種類によって駆除費用に大きな差はありません。
そこで今回は5種類の動物を合算で紹介しています。
害獣駆除料金は建物の大きさで変わってきます。
次の章で解説しますが、害獣駆除は駆除して終わりではなく侵入防止の工事や清掃などが必要です。
建物が大きいと侵入防止の工事や清掃をする範囲が多くなるため、どうしても高くなりがちです。
害獣駆除費用は安くても数万円はするため、決して安い金額ではありません
相見積りをとって業者を比較したり、安い業者を探したりなど、工夫が必要です。
とはいえ「やっぱり高すぎて納得がいかない」という方に向けて、次の章で費用の内訳を解説します。
害獣駆除費用の内訳と施工内容

害獣駆除を依頼したら何をおこなうか、またそれにともないどのような費用が発生するかをこの章で解説します。
- 追い出し費用
- 侵入防止工事の費用
- 清掃費用・修繕費用
害獣駆除は駆除して終わりではなく、害獣に対応して、被害再発を防ぐ工事をして、最後に建物のお手入れが必要です。
それぞれ費用が掛かるため、順に解説していきます。
追い出し費用
まずは害獣に対応する費用です。
害獣を駆除する方法は、おもに追い出しです。
追い出し
くん煙剤状の忌避剤を噴射して、害獣を追い出す方法です。
即効性が高いため、急いでいるときは捕獲より追い出しを提案されることが多いです。
追い出しで建物から害獣がいなくなったら、次は侵入防止の工事です。
侵入防止工事の費用
害獣が建物に戻ってこないようにするために、侵入防止の工事をします。
また害獣の捕獲を依頼した場合でも別個体が忍び込む可能性があるため、この工事は基本どこの建物でもおこないます。
侵入防止工事は一言でまとめれば、害獣が入ってきそうな場所を塞ぐ工事です。
- ひび割れた外壁の補修
- 剥がれた屋根瓦の補修
- 床下、屋根裏換気口を金網で塞ぐ
- エアコンダクト・ケーブル引き込み口の隙間を塞ぐ
- ウッドデッキの下を金網などで塞ぐ
- 鳩、コウモリ対策としてベランダに防鳥ネットを張る
害獣によって体のサイズは異なりますが、大体直径約1cm~4cmの隙間があれば侵入できます。
おおよそ親指~こぶしが入る大きさの隙間があれば、ネズミからアライグマまで侵入できます。
また木登りが得意な害獣も多く、屋根の上もしっかり塞がなくてはなりません。
最後に清掃や建物の修繕をおこない、害獣駆除は終わります。
清掃費用・修繕費用
害獣に荒らされた家屋を清掃・修繕します。
- 清掃費
-
害獣は屋根裏や床下でフン尿をするため、これらを掃除します。
また害獣が食い荒らした断熱材の撤去、あれば害獣の死骸も撤去します。 - 消毒費用・害虫駆除費用
-
野生動物の体には、ダニやノミが寄生していることがあります。
害獣を追い払っても巣には害虫が残っており、宿主がいなくなると人間に寄生するおそれがあります。
またゴキブリなどの不快害虫が発生しているケースもあるため、状況によっては害虫駆除もおこないます。 - 修繕費
-
害獣に荒らされた家屋の修繕費用です。
例えばネズミがかじった電気配線の交換やイタチが食い破った断熱材の張り替えといった、家屋の修繕にかかる費用です。また害獣やフンの重みで天井板が抜けることがあり、そうなればちょっとしたリフォームも必要です。
害獣は害獣ごとに生態が異なり、例えばイタチは巣にエサを持ち帰る習性があります。
そのため屋根裏にイタチが住み着いた場合、イタチが近くで捕獲した小鳥や小動物の残骸が落ちていることも……。
またハクビシンは「ためフン」といって、一箇所にフンを溜める習性があります。
薄い天井板がフンで腐っているところに、重さ約3~4kgのハクビシンが歩けば天井が抜けるかもしれません。
どのような害獣が住み着いたかまずは調べるだけでも、必要な費用が予測しやすくなります。
害獣駆除に不安がある方は、まずは害獣の特定から始めてください。
害獣駆除の費用は、高くなることもありますが安くなることもあります。
ではどのようなときに害獣駆除の費用相場がかわるか、次の章で解説します。
害獣駆除の費用相場はなにで変わる?

害獣駆除の費用相場が変わる原因を解説します。
- 家屋の被害程度
- 侵入防止工事の程度
- 点検口の追加
- 業者の諸経費の追加
あわせて費用を安くするコツも解説するため、ぜひ参考にしてください。
家屋の被害程度
害獣によって荒らされた家屋は修繕費用が必要ですが、被害の程度で費用が変わります。
また害獣被害は、害獣が住み着いた場所によっても変わってきます。
監修者コメントネズミ被害の場合、天井裏にもいけるクマネズミという種類の被害が重くなりがちです。
天井裏にはテレビや電気照明の配線があり、ネズミがかじる被害が多くなるためです。
一方、床下には破壊できるようなもの自体が少ないため、床下に住み着くドブネズミはそこまで被害が重くなりません。
ただしこれらの費用は建物によるため、すべての建物で必要とは限りません。
「すぐ害獣に気がついたので、ほとんど被害がなく害獣駆除と簡単な清掃で済んだ」なら、15万円以下で済むことが多いです。
害獣被害は早めの対策が重要ですが、天井裏から異変を感じたなら特に早めの対策をおすすめします。
侵入防止工事の程度
害獣が再侵入しないように、侵入防止の工事をおこないます。
このとき大きな建物や塞ぐ場所が多い建物は、費用が高くなりがちです。
一般住宅でも大きな家屋や広い倉庫は、どうしても侵入防止工事の箇所が多くなり、費用が高くなりがちです。
また劣化が激しい空き家や古い住宅など、害獣が入り込むすき間が多い建物や特殊な形の建物は、塞ぐ場所も多くなりこちらも費用が高くなる要因です。
侵入防止工事は個人でおこなうのが難しいため、できる範囲の害獣予防がおすすめです。
例えば「破れた網戸を自分で張り替える、害獣が屋根に登らないように庭木の剪定をする」などのお家のお手入れも害獣予防につながります。
点検口の追加
床下や天井裏に入る点検口の設置を業者から提案されることがあり、了承すると設置費用がかかります。
古い住宅だと床下や天井裏を点検するための、点検口がないケースがあります。
その場合「押し入れなどの目立たないところの床板・天井板を切って中に入る」か「開閉可能な点検口をつくるか」のどちらかになります。
少しでも駆除費用を抑えたいなら点検口なしが、安く済みます。
しかし「今後電気照明を増設するかもしれない」「シロアリ点検をおこなうかもしれない」などの予定があるなら、この機会に作っておくのもおすすめです。
業者の諸経費の追加
業者が害獣駆除をおこなうには、さまざまな経費が必要です。
この経費が料金にどの程度上乗せされるかどうかは業者によって異なりますが、上記のほかに追加で発生する費用の一例を挙げてみます。
- 出張費
- コインパーキングや高速道路を使った際の交通費
- 深夜早朝・休日対応料金
- 建物の高層階で作業するための危険手当
- 保証費用
多くの害獣駆除業者では、万が一被害が再発した際に備えて保証を用意しています。
保証とは「もし害獣被害が再発したら、保証期間内は保証内容の条件に当てはまる場合に費用負担なく施工します」といったものに代表されます。
しかしこの保証の実施にも、当然経費はかかります。
そのため「通常プランに加えて、保証がない分安いプランを用意している」「費用変わらず全プランに保証がついている」など業者によって、違いが生まれます。
もし「費用は他と変わらないが、保証期間が長い業者」や「保証内容が充実している業者」があれば、お得な業者といえるでしょう。
業者の諸経費は、業者によって実施も金額も変わってくるため、依頼前に確認が必要です。
依頼前に見積りをもらって確認、費用を抑えたい方は3社ほどから相見積りをとるのもおすすめです。
では次は費用を抑えたい方に向けて、相見積り含めた料金を抑えるポイントを解説します。
害獣駆除費用を抑えるには

これまでの解説で、早期発見や相見積りをおすすめしてきました。
その理由をこの章で詳しく解説します。
- 早期発見・早期対応する
- 自分で害獣駆除をする
- 相見積りをとる
害獣駆除費用を抑えるコツを紹介します。
早期発見・早期対応する
害獣被害は時間が経てば経つほど、ひどくなります。
早期発見・早期駆除で、早めに対応してください。
害獣駆除費用が高くなる要因のひとつに、清掃費や修繕費があります。
害獣は毎日フン尿をして、断熱材をかじるなどの被害を出します。
また害獣は繁殖力が強いため、ネズミや鳩なら1ヵ月前後で子供が生まれます。
頭数が増えれば当然被害が広がりやすくなるため、すぐに対処すべきです。
自分で害獣駆除をする
自分で害獣駆除をおこなえば、費用は安く済みます。
自分でおこなえる害獣駆除は、追い払いです。
じつは法律(後述参照)により害獣に代表される鳥獣は、行政の許可なく捕獲・殺傷してはいけません(ドブネズミなどの法律で適用除外となっているものは除く)。
行政に許可を取れば一応捕獲などはできますが、許可をとるのに専門的な知識や手間がかかるなどの相当な手間・時間がかかるものとなります。
しかし害獣を傷つけずに追い払うだけなら、行政の許可はいらずすぐにできるため、試して見てください。
- 嫌な匂い
-
木酢液やハッカ油などの強い匂いを害獣は嫌います。
スプレーで散布したり、丸めた紙に匂いを染み込ませたりして、屋根裏や床下に散布してください。 - 強い光
-
害獣は動きのある光を嫌がるため、イルミネーションの光を嫌がります。
またイルミネーションの間にアルミホイルを吊るすと、光により動きが生まれます。
インターネット通販を使えば害獣駆除用の製品が購入できますが、家にあるものでも試せます。
自分で追い出しができれば安く済むため、まずはあるもので試してください。
自分で追い出しをおこなう際の注意点は、侵入防止工事や清掃も自分でおこなう点です。
害獣の追い出しだけで終わると、害獣が戻って来る、フン尿に虫がわくなどの問題が発生します。
侵入防止工事も清掃もどちらも大変なため、難しいと感じたら業者にご相談ください。
野生生物の捕獲・殺傷は「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護管理法)」によって、行政の許可なくおこなうことが禁止されています。
しかし、民家でよく被害を出すクマネズミ・ドブネズミ・ハツカネズミは鳥獣保護管理法の対象外です。
市販の粘着シートやかご罠で捕獲ができるため、ネズミ駆除は行政の許可なくおこなえます。
相見積りをとる
見積りをとって業者同士を比較すると、安くて業者が見つかります。
3社程度に相見積りを取ってください。
相見積りは複数の業者を家に呼ぶため、少し面倒です。
しかし次のメリットがあります。
- 施工プランを他社に相談できる
- 金額の安い業者を探せる
- 自宅の害獣駆除相場がわかりやすくなる
害獣駆除はめったにおこなうことではないため、見積りを見ても「本当に適正価格か?」「うちに必要な施工なのか?」と悩みますよね。
しかし相見積りを取れば、他社との比較ができ金額や必要な施工内容がわかりやすくなります。
さらに疑問がでても「A社にはこういわれたが、B社はどう思うか?」とプロに直接聞けるチャンスでもあります。
害獣駆除費用を抑えたいなら、相見積りをおこなってください。
害獣駆除費用について見てきました。
費用が高くなる原因、安くなるコツを押さえて、早めに害獣駆除をおこないましょう。
しかし「そもそも害獣駆除業者に心当たりがない」という方もいますよね。
次の章は害獣駆除費用から少し離れて、害獣駆除業者の選び方を解説します。
害獣駆除業者を選ぶときのポイント

害獣駆除を決意したら、次は業者選びです。
ここではすぐに来てくれる業者の選び方を紹介します。
- 全国対応である
- 即日対応で対応が早い
- 24時間365日営業で利用がしやすい
業者の選び方は口コミを確認する、見積りをとって金額を確認するなどさまざまです。
今回は対応が早く、ホームページで確認できるポイントに絞って解説します。
全国対応である
どの地域でも利用がしやすい全国対応の業者がおすすめです。
害獣駆除業者には、地域密着型の業者と全国対応の業者があります。
地域密着型の業者は土地勘があったり、近辺に生息している害獣に詳しかったりと、魅力があります。
しかし「対応エリア外からの依頼は時間がかかる、出張費が発生する」などもデメリットもあります。
急いでいるときに対応エリアを調べるのは面倒なため、全国対応と記載された業者がおすすめです。
即日対応で対応が早い
急いでいるときは、即日対応と記載がある業者を選んでください。
害獣駆除は、早期発見・早期対応が重要です。
また害獣がいたらすぐに対応してもらいたいですよね。
そこですぐに対応してくれる、即日対応と明記された業者がおすすめです。
24時間365日営業で利用がしやすい
即日対応に加えて、24時間対応365日営業の記載があるとさらに安心できます。
営業時間は業者によって異なるため、祝日や土日休にすぐ対応できない業者もあります。
そのため、すぐに相談できる24時間・365日営業の業者がおすすめです。
害獣駆除業者選びで悩んだら、今回挙げた特徴に注目してください。
また関連記事では、害獣駆除業者選びとおすすめ業者を紹介しています。
業者選びをお考えの方は、こちらもご確認ください。
「おすすめの害獣駆除業者ランキングTOP6!選ぶときのポイントも紹介」
また「いきなり害獣駆除は……とりあえず、見積りだけとりたい」「今すぐ害獣駆除業者に依頼したい!」という方は、ぜひアズサポートにご相談ください。
害獣駆除はお任せください

「とりあえずうちの害獣駆除費用がいくらになるか、見積りをとりたい」
「今すぐにでも害獣を駆除して欲しい!」
という方は、アズサポートにご連絡ください。
アズサポートは、建物のお手入れをおこなう会社です。
害獣駆除も事業のひとつで、ネズミ、イタチやアライグマまで建物を荒らす害獣の対応ならお任せください。
またアズサポートでは、他にも次のことをおこなっています。
- ダニ・ノミなどの害虫駆除や殺菌
- 害獣がはがした断熱材の張り替え、害獣がかじった電気配線の交換
- 害獣が再侵入しないようにする侵入防止工事
- 害獣が荒らした建物の清掃・消臭
- 害獣の侵入経路になる庭木の剪定や庭の草刈り
上記以外にも害獣にまつわる困りごとは、なんでもご相談ください。
またアズサポートは、他社様との相見積りも歓迎です。
まずは無料の現地調査※をおこなうため、弊社・他社様の施工で疑問があればお気軽にご相談ください。
※離島については別途お客様とのご相談をさせていただく場合がございます。
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- timer 早い
- leaderboard 自社施工
上場企業グループの安心感・
最短即日駆けつけのスピード対応・
累計5万件以上の実績
まとめ
害獣駆除の相場を見てきました。
最後におさらいをして、この記事を終わります。
- 害獣駆除の相場は、15万円~30万円の価格帯が多い
- 害獣駆除費用は害獣の対応だけでなく、修繕や掃除などの費用も含まれる
- 害獣駆除費用を抑えたいなら、早期発見・早期対応
害獣駆除は害獣を追い出し・捕獲で対応するだけでなく、修繕や清掃などの駆除以外の費用が発生します。
時間が経てば経つほど、被害が重くなればなるほど駆除費用が高くなるため、早期発見・早期対応を心がけてください。
執筆・監修者

害虫駆除、害獣駆除、鳥害対策の現場に立ち続けて10年超のプロフェッショナル。 保有資格は、しろあり防除施工士、防除業作業監督者、職長・安全衛生責任者教育と、シロアリ駆除やねずみ・ハクビシン・アライグマなど害獣駆除関連の資格を保有。駆除して終わりではなく、大切な「家」を守るために手厚いアフターフォローで末永くお客様とお付き合いできる関係を築いている。










